今更感が漂いますが…。
醴泉島のギアスフェットNMは、CL135の途中からアラ討伐に参加させてもらってましたので、以降挑戦できていませんでした。
今回、ダークマターオグメのためにヘルクリアベストが欲しいなぁと試しにやってみたら、思いのほかあっさり勝てたので記事にしてみます。
トリガーはトルバの甲羅1つだけ。
競売で4万ギルほどだったので、非常に安価に挑戦できます。
◇Neak CL145
≪特徴とか≫
- 90秒間隔でディスコーダントノート(ダメージ+静寂+スロウ)を使用し、その後被ダメージカット状態になる(魔法詠唱中、特殊技使用直前にWSで解除可能)。
- 無の歌使用後にメテオを詠唱。
- HP半分ほどで連続魔を使用し、メテオを連発する。
今回は何も対策などは考えず青/戦で挑戦。
フェイスはシルヴィ、ユグナス、セルテウス、アシェラ、クルタダ。
感触を確かめるためにやったので、細かな戦術はなし。
アフターマスをつけてひたすらシャンデやエクスピを連発するというやり方で、多少危ない場面はありつつも、7分ほどで撃破できました。
防具はマリグナス4部位(手以外)で、マントがまだ用意できていないので、素破+エアバニの暫定的な装備です(二刀流係数が0.2足りてません)。
強化魔法は、エラチックフラッターのヘイストⅡ、使えるときにマイティガード、あとはN.メディテイトくらい。コクーン、牙門等は使いません(セット忘れ‥)でした。
ディスコーダントノートは静寂はすべてレジっていましたが、スロウは毎回もらっていました。ただ、時間が短いこともあったのでハーフレジストくらいはできてそうです。
バーサクして殴りっぱなしでも、ボディプレスやヘビーストンプなどで一撃死になることはありませんでした。魔法もかなりダメージを抑えれてたと思います。
被ダメージカットはログをあまり見てなかったので特に気になりませんでした。白弱点(解除)は1回だけ突けてたような気がします。
とはいえ、今回はセルテウス、クルタダは途中で落ちています。
原因はディスコーダントノートの静寂中にメテオ連発を受けたことで、じりじりと回復不足になってやられてしまいました。
この時は本体もテンポラリのポーション系をいくつか使用しました。
対策としてはフェイスの位置や静寂を治してやることが考えられますが、本体がホワイトウィンドを連発すれば楽にやれそうです。今回はこれもセットしてませんでしたが…青の面目躍如といったところなので、次やるときは使っていきたいですね。
削りは十分だったので、回復さえ怠らなければ比較的楽に倒せる相手だと思います。
ニークはもう何年も前からソロ討伐されているので今更ですが、マリグナス実装でさらに楽になってますよーという報告でした!
気になる戦利品は、1発でヘルクリアベストをドロップ!
これでダクマタオグメに勤しめるようになりますね…w
ソロラーで胴は諦めてる…という方は、絆中の今なら割かし楽なので挑戦してみてはいかがでしょうかっ。